アメブロはGoogleページランクを取得しやすいフリーブログである

私はアメブロを利用する利点はgoogleページランクを「4」まで上げやすい構造のブログであるからと思っています。またアクセスを中継してくれるサブサテライトとしての運用価値も高く、実質的にアメブロから集客に繋がったり、メルマガの登録を頂いたり、事業パートナーとして活動する方を見つけたりとメリットは大きいわけです。話しをgoogleページランクに戻します。 尚、アメブロはページランクを取得しやすいブログでありますが、TOPページhttp://ameblo.jp/takashi1129/のみの評価を上げるだけではサブサテライトとしての利用価値はそれ程に高くなりません。googleでは、ページそれぞれを評価してくれてページランクを付与してくれています。 故に、TOPページでページランク「4」を取得したとしても、その他のページでページランクが低いと、サブサテライトとしての効果は低いという事になってしまいます。尚、TOPページ以外のページの評価を高める事がTOPページの評価を更に高める事に繋がると言う事は抑えておきましょう しかし、ブログサイトの場合、1つ1つの記事がgoogleページランク「1」を獲得するのも、実はそう簡単ではないです。このあたりは様々な小手先のテクニックもございますがやはり重要な事は多くの方に対して「役立つ情報」でなければならないと言う事になります。 では私のアメブロでTOPページ以外で、ページランクのスコアを持っているサイトの一部をご紹介させて頂きます。 ●googleページランク1 http://ameblo.jp/takashi1129/entry-10487420042.html http://ameblo.jp/takashi1129/entry-10484051598.html http://ameblo.jp/takashi1129/entry-10479550835.html http://ameblo.jp/takashi1129/entry-10479616771.html ●googleページランク2 http://ameblo.jp/takashi1129/entry-10429538798.html http://ameblo.jp/takashi1129/entry-10483263802.html http://ameblo.jp/takashi1129/entry-10366782882.html http://ameblo.jp/takashi1129/entry-10430915935.html ●googleページランク「3」 http://ameblo.jp/takashi1129/entry-10487448566.html http://ameblo.jp/takashi1129/entry-10487643105.html http://ameblo.jp/takashi1129/entry-10486935647.html http://ameblo.jp/takashi1129/entry-10484764340.html http://ameblo.jp/takashi1129/entry-10488277993.html http://ameblo.jp/takashi1129/entry-10487464552.html ざっと探しただけでも、このようなページがページランク1以上を持っていました。但し誤解がないように追記するとgoogleページランクは被リンクとしての効果を決定づけるものではありません。1つの要素となると言う事です。ですから必ずしもページランクの高いサイトからの被リンクは強いとは言い切れません。しかし私的の検証では低いよりも高い方がリンク効果は良好なようです。
[ブログを利用して事業コンバージョンを高める為に]
ブログをはじめとするソーシャルメディアを活用する際に最も重要な考えとして頭に入れておきたい事項とは、繋がりです。そして他者と繋がると言う事は思いやりも必要です。
アメブロ等を利用していますと、数を意識する方の方が多いと思いますが、私は不特定多数の数を追うよりも情報交換が出来たり情報を共有しあえる信頼できる他者との関係性の強さの数こそが、ブログを利用した事業コンバージョンとの直接的な影響が見込める部分と感じております。
しかしブログのみでコンバージョン向上を図っていても集客導線は決して強いものでもありません。あくまでもブログやソールメディアとはその範囲内の効果しか見込みづらいと言えます。そのような事もあり当社ではwebサイトリニューアルによってwebサイトとブログやtwitter・facebookを連動させたり、ブログやwebサイトにGoogle seoを施し、検索エンジン経由での訪問者との新しい繋がりの機会を増やす方法を推進させて頂いております。
考え方や使い方は人それぞれです。何を使うかよりもどのように活用するのか?を強く意識した提案を実施させて頂く事こそがホームページ制作会社としての当社のこだわりでもございます。